「恒常性」と「生体リズム」
shoは、毎日ほとんど同じ時間に寝ています。だいたい20時頃かな。本当に同じ時間に眠くなるので、不思議なくらい(^^
でもこれって、とても大切なことだと思っているので、なるべくshoの生体リズムを崩さないように、大人の私たちが生活を合わせるようにしています。
子どもだけでなく、大人もそうだけど「生体リズム」ってとっても大切。体内の周期的な変動のリズムのことを指して「生体リズム」というのだけど、月経リズムや睡眠、体温、心拍、血圧、自律神経系のリズム・・など、人間の生理的なリズムが整うことで、体も元気でいられる。
現代人は、夜型や不規則な生活になりがちだから、なんとなく体調がすぐれない・・なんていうことが多いんだろうね。
「恒常性」とは、体内の器官が外部からの変化などに応じて、体内環境(体温・血流・血圧・血液成分・血糖値など)をある一定範囲に保っている状態をいい、ホメオスターシスとも呼ばれています。恒常性の維持は、自律神経と内分泌系が主体となって行われるので、自律神経を司る大脳辺縁系の視床下部やホルモン分泌の中枢である下垂体にも関連してくるってことなんだよね。
だから、大脳辺縁系~視床下部~下垂体に働きかけるアロマテラピーが、ストレスやホルモンバランスの不調などに効果があるっていうこともうなずける。
最近のあるデータに、“女の子の初潮が早く始まる傾向にある”というのがあって、これも生体リズムの乱れからきているとも考えられているみたい。初潮が早く始まると乳がん発生率も高くなるらしい。
早い時間に就寝すること・・それも暗い部屋でね。朝は、起きたら目覚めに太陽の光を浴びること。これだけでも体内のリズムがかなり整うようです。
人間本来の体のリズムに逆らうから不調をきたすわけで・・そうは言っても忙しい毎日の中で、なかなか早寝早起きも難しいけど、せめて子どものうちくらいは、生体リズムに合った生活習慣を守ってあげたいな・・と思っています(^^)
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