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シュタイナー教育から学ぶもの

前職で、幼稚園教諭をしていたので、シュタイナー教育については、若干の知識があります。でもこれまで、特に掘り下げて考えたことはなく、自分が子どもをもつ親になった今、あらためて“ルドルフ・シュタイナー”の思想を学んでみたいな・・という気持ちになりました。難しい本は苦手なので(^^;これなら読みやすくてわかりやすい!・・と買ったのが、これ。Shu「シュタイナーの子育て」

シュタイナーの教育観は、人間の成長を7年ごとの周期で捉えています。0歳~7歳までの「第1・7年期」は、特に重要で、からだをつくることが大きな課題で、この時期は手本である大人を模倣していくことが基本となります。

また、シュタイナーは「子どもは親の分身ではなく、まったく別の精神をもつ存在で、子どもに畏敬の念を持つ」と言っています。・・その通り。と思ってしまいます。

シュタイナー教育の内容は、具体的にいろいろとありますが、一言で言うならば「自由への教育」ですよね。そしてその教育の目的成人したときに、しっかりとした自分をもち、社会や他の人たちと良い関係をもち、その中で何をすべきか、自分でしっかりと考え、決めて、責任をもって実行できる人を育てること」です。人生の困難を解決する力を自分の中に生み出す人を育てる教育です。

シュタイナー教育を行う幼稚園や学校へ通うのが一番かもしれないけれど、一般の家庭内でも取り入れられる(学ぶべき)内容は多々ありますよね。“シュタイナー”にこだわるというよりも、“普通の子育て観”だと思っています。例えば・・

*子どもは一人一人みな違う。子どもの成長に逆らわずにつき合う。大人は、それを見守り・ガイドする。

*花、虫、動物、水、土、風、自然など、いのちあるものに触れる。

*早寝早起き、生活のリズムをつくる。

*夜、眠る前には子守唄やお話をしよう。

*早期に知育を行うと心も体も台なしになる・・幼児期には、たっぷり自由にファンタジーの中で遊ぶことが大切。

などなど。あわただしい毎日の中でついつい忘れてしまいそうだけど、常に心のどこかにシュタイナーの精神をもっていたいなぁと思っています。shoがいつも自由な環境にいられるように・・自分で考え、行動できる人であってほしいなと。そのために、私にできるサポートを常に考えていきたいなと思っています。

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コメント

学ぶべきところいっぱいありますね~。
私も小学校で働いていたことがあるので、ちょっとかじったことはありますが、わかっていても実践知るのがなかなかに難しい。当たり前のことなんですけどね・・・どれもこれも。

投稿 がちゃぴんママ | 2007年9月 4日 (火) 23時57分

がちゃぴんママさんへ

本当に、“当たり前のこと”が多いですよね。でもなかなか日常生活では、大人の都合に合わせてしまうこともしばしばで…またまた反省です。

投稿 yamakyon | 2007年9月 5日 (水) 16時56分

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